ヤーマン独自の低温×超音波テクノロジーで夜のうちに、髪の浸透補修をしながら毛流れを整える。“髪にも美顔器”発想で誕生した、ヘアケアの新習慣「夜アイロン」。
*あらゆる方向からの噴流水によっても有害な影響がない。
カラー：ネイビー
その日の髪トラブルはその日のうちに。
美顔器発想の新ルーティン。
※左は機器未使用、右はナイトリペアアイロン（YJHB4L）のナイトリペアモードを使用し、就寝時を想定した回数の寝返りをした後のイメージ。 ※効果には個人差があります。
※「ヘアケアに関する調査」調査手法：インターネットリサーチ 調査期間：2024年3月15日～3月21日 対象者：全国20-50代女性。髪悩みあり・ヘアケア関心層かつヘアドライを行う方（n=360）
※モードクリックで切替ができます
芯からしなやかな髪へ導くスペシャルケア。浸透力でサロンクオリティのトリートメントを。
超音波×ヒーター約50℃
ヘアドライで乱れた毛流れに。ダメージ補修×クセ伸ばしをその日のうちに。
超音波×ヒーター約90℃
夜の仕込みで扱いやすくなった髪を約140℃～の低温でささっと整える
ヒーター約140･160･180℃
夜使うものだからこそ。毎秒約100万回の超音波振動の力でヘアミルクやヘアオイルなどに含まれる補修成分を細かくし毛髪内部へ叩き込む。
伸ばすだけでなく、
補修までできる秘密は「超音波」にあり。
浸透のためには温度が高い方がいい。でも高すぎると毛髪のダメージが蓄積され補修が追い付かない髪に。
浸透補修の土台を作りながらヘアドライで乱れた毛流れを優しく整える。
複数の温度を検証した結果辿り着いたのが「約90℃」。
【試験概要】ブリーチを施した毛髪を洗浄した後、補修成分*入りのヘアミルクを使用。機器使用(ナイトリペアモード)と手塗りとで、毛髪内の補修成分含有量を比較。放置時間は10分間。N＝10。*補修成分＝セラミドNG0.5％
※左は機器未使用、右はナイトリペアアイロン（YJHB4L）のナイトリペアモードを使用し、就寝時を想定した回数の寝返りをした後のイメージ。
※効果には個人差があります。
【試験概要】破断強度＝毛髪の切れにくさ、丈夫さ。ブリーチを施した毛髪を洗浄した後、1⽇1回の使⽤を想定して10⽇分に相当する、化粧品塗布・1分間の処理・放置・洗浄・ドライを繰り返した。手塗り＋機器使用(ナイトリペアモード)と手塗りのみとで、10日相当使用後の毛髪の破断強度(gf/㎟)を比較。N＝10
※効果には個人差があります。
【試験概要】ブリーチを施した毛髪に対して洗髪・ドライヤーで乾燥させた(①)。1日1回の使用を想定して10日分に相当する、化粧品塗布・1分間の処理*1・放置・洗浄・ドライを繰り返し、化粧品塗布のみ(②)と化粧品塗布+機器使用(③)の毛髪を観察。①〜③それぞれの毛髪で二次蒸散水分率(%)*2を比較。N＝10
*1 ②は1分間放置、③は1分間機器使用
*2 65℃、40分間加熱後の重量を測定(A)。その後、180℃、30分間加熱した後の重量を測定(B)。下記の式より二次蒸散水分率を求めた。二次蒸散水分率(%)=(A-B)/B*100
【試験概要】膨潤度＝髪の膨らみやすさ。疎水性＝水分の含みにくさ。疎水性が高い髪は毛髪の成分流失が抑えられ、湿気など余計な水分を含みにくくなる。
1⽇1回の使⽤を想定して10⽇分に相当する、化粧品塗布・1分間の処理*・放置・洗浄・ドライを繰り返したブリーチを施した毛髪の直径を測定した(D0)。毛髪を水に60分間浸した後、同一の毛髪の同一箇所の直径を測定した(Dt)。下記の式より膨潤度を求め、手塗り＋機器使用(ナイトリペアモード)と手塗りのみとで、10日相当使用後の毛髪を比較。N＝10 膨潤度(%)=(Dt-D0)/D0*100
* 手塗りは1分間放置、手塗り＋機器使用は1分間機器使用
ダメージに悩む・
クセが強い人にこそ使ってほしい実感の声多数
【調査概要】使用機種：YJHB4L。ドライヤーで完全に乾かした髪にヘアミルクを塗布しナイトリペアモードを使用。 ナイトリペアモード使用直後に当該項目を評価。｢1. 全くそう思わない｣～｢7. 強くそう思う」の7段階で評価。上位5～7の合計割合を記載。（N=13） ※効果効能を保証するものではございません
【調査概要】使用機種：YJHB4L。ドライヤーで完全に乾かした髪にヘアミルクを塗布しナイトリペアモードを使用。 10秒に1回、就寝時に想定される回数20回の寝返り実験後に当該項目を評価。 ｢1. 全くそう思わない｣～｢7. 強くそう思う」の7段階で評価。上位5～7の合計割合を記載。（N=13） ※ 効果効能を保証するものではございません
いつもは硬いパサパサの髪が寝返りをした後でもしっとり柔らかかったのが嬉しかった。
寝起きの髪のツヤとまとまりが見違えるほど変わった。ドライヤーのあとの一手間で寝起きの状態がとても変わったので、今後も使用していきたい。
夜のケアで朝のスタイリングがラクになるのは朝が苦手なわたしにはピッタリ！毛先までしっとりまとまってこれなら寝起きでそのまま外出もできちゃいそうです！
※ヤーマンが募集したモニターのコメントです。個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
芯からしなやかな髪へ導くスペシャルケア。使用頻度の目安：週に1～2回 1回約10分
シャンプーをした後、軽く髪の毛の水分を絞り、トリートメント材を髪全体に塗ります。
ストラップを手首に通し、電源/ケアボタンを長押しで電源オン。パネルの温度表示が赤色から青色に変わったら使用可能です。
毛束をひとつまみとり、プレートの中央で挟み毛先に向かってまっすぐに滑らせます。
髪を多くとりすぎると振動が伝わりにくくなります。
毛束は約3cm幅、スピードは1秒間に約5cmの速さが目安です。
その日の髪トラブルはその日のうちに。ヘアドライ後の新習慣。使用頻度の目安：毎日
髪をドライヤーでよく乾かします。ヘアアイロンと併用可能なヘアオイルやヘアミルクを手のひらにとり、毛先を中心に髪全体になじませます。
電源/ケアボタンを長押しで電源オンしたらもう一度ボタンを短押し。パネルの温度表示が赤色から青色に変わったら使用可能です。
毛束を約3cm幅とり、プレートの中央で挟み、毛先に向かってまっすぐ1秒間に約5cmの速さで滑らせます。
赤色LEDが点灯していれば、超音波が出力しているサイン。
“やさしく”挟み、まんべんなく浸透させるため“ゆっくり”滑らせてください。
夜の仕込みで扱いやすくなった髪をささっと整える。使用頻度の目安：毎日
電源/ケアボタンを長押しで電源オンしたら、ストレートボタンを長押し。パネルの温度表示が赤色から青色に変わったら使用可能です。
クセが気になる部分があれば、サッと整えます。
ヘアドライ後にヘアミルクという新習慣。夜のうちに満たす・包む・守る。翌朝感動のまとまりへ。
リペア・ホールド・キープのトリプルアプローチで、“根本”美髪を叶えるヘアオイル。髪悩みやなりたいイメージからお選びいただけます。
熱・乾燥・カラーリングによるダメージから髪を守る、トリプルリペア処方の髪質ケアトリートメント。熱に反応する、「ヒートアクティブ成分」を配合しています。
＊頭皮・根元を物理的に持ち上げること。また、髪の質感が上がること
