*…2022年3月時点
2022年
深く*2肌を温めながら、同時に高い浸透効率の波形を出力する新浸透*2技術。 さらに、分割電極から高周波帯EMSが出力され、 表情筋から顔をダイナミックに刺激。 最高峰*1の「浸透*2導入」×高周波EMS = NEO DYHPが誕生。 使った瞬間も、使い続けた先も、スキンケアの常識を超える効果実感を届けます。
*1…2022年3月時点 *2…角質層まで
RF(ラジオ波)で温めながらマイクロカレントの微弱電流でケア。 エイジングサインが出やすい目もとを優しく効率的にケアします。
RFで温めながらマイクロカレントの微弱電流でお肌をケア。エイジングサインが出やすい目もとを優しく効率的にケアします。
LEDはエステでも使用されている人気の光美容技術。 青色は短く、赤色は長いなど、波長(光の色) によって、 到達する長さが変わります。 フォトプラス プレステージ プロでは、各モードにLEDを搭載。 RF(ラジオ波) やイオン導入/導出、高周波EMSとの組み合わせで、 まるでエステさながらのトータルケアをかなえます。
サロンで人気のコースがこの一台で。4つのモードであらゆる角度から肌悩みにアプローチ。
*…角質層まで
【試験方法】40代~50代 女性14名で実施。化粧品のみ、本品+ 化粧品をそれぞれ半顔に使用した。CLEAN/NEO DYHP/EYE/COOL モードは1週間にそれぞれ3回/3回/5回毎日使用した後、皮膚水分量を計測した。
※日本臨床試験協会調べ 。効果には個人差があります。化粧品は当社製化粧水、セラムを使用。
専用コスメでさらなる効果
美容機器を知り抜いた
ヤーマンがおすすめする
コスメとの併用でさらなる実感を!
毛穴が
気になる方に
RFブースターパッド
毛穴ディープクレンズ
RF美顔器サポート×汚れ吸着成分×極細マイクロファイバーの独自製法により、洗顔でも落としきれない毛穴汚れや古い角質を取り除きます。
乾燥が
気になる方に
RFブースターパッド
クリアディープ モイスチャー
深層※美容に着目し、お肌にうるおいを補給。みずみずしくハリのあるお肌へと導きます。
※ 角質層まで
ハリケアを
したい方に
フローレスセラム ハイドレイティング
うるおいとハリケアをサポートするゲル状美容液
目もとの乾燥小じわ*が
気になる方に
メディリフト アイセラム
目もとに即効性と持続性のある、ピンと張ったハリ感を与える美容液
*……効能評価試験済み
市販のコットン(画像左)とRFブースターパッド 毛穴ディープクレンズ(画像右)を使用した時の付着した汚れの画像の比較。ブースターパッドはRF美顔器をサポート*し、洗顔では落としきれない毛穴汚れや、肌に付着した大気中の汚染物質(チリ・ホコリ)を極細マイクロファイバー繊維が絡めとります。同時に角質ケアも。
* 肌に潤いを与える
【試験条件】使用機種:M18、「CLEAN」モード使用。左半顔は市販のコットン、右半顔にブースターパッドをそれぞれ1分30秒間使用。「1.不満」~「7.とても満足」の7段階で評価。上位5~7の合計割合を記載。(N=14)
RF(ラジオ波)+EMS(高周波)+イオン導出+赤色LED美肌光+振動
RF (ラジオ波)+イオン導出のW効果で洗顔後の肌を温めながら、落としきれなかった角質・毛穴汚れを吸着させて取り除きます。また、表情筋もEMSで刺激します。
RF(ラジオ波)+NEO DYHP+赤色LED美肌光+橙色LED+振動
独自の新導入波形「NEO DYHP」を搭載し、角質層のすみずみまで美容成分を浸透*1させます。出力が約30%アップ*2したEMSで、表情筋へより効率的にアプローチします。 *1…角質層まで *2…M20と比較
RF(ラジオ波)+マイクロカレント+振動
RFで温めながら、マイクロカレントの 微弱電流でケアします。
冷却+青色LED+振動
ケアの最後に青色LEDと冷却で 肌をキュッと引き締めます。
光は波長によって呼び方が異なり、美容分野では450nm~700nmの可視光線が使われます。ヤーマンの「美肌光」は波長と出力を独自開発したLED光美容テクノロジーです。
矢印に沿ってお肌の上を動かしながら使用してください。
まぶた、目のまわりはLEDの光をあててケアできます。
矢印に沿ってお肌の上を動かしながら使用してください。
EYEモード電極が上にくるようにヘッドを180°回転させます。
2つの電極がお肌にあたるようにして、目頭から目尻に向かってスタンプを押すように「押しあて→離す→移動」を繰り返してください。
押しあて時間の目安は約3秒です。
※まぶたには電極ヘッドをあてないでください。
※3秒以上連続で押し当てないようにしてください。
顔にスタンプを押すように「押しあて→離す→移動」を繰り返してください。
※目もとにもご使用いただけます。
※まぶたにあてる際は、目を閉じ、電極ヘッドをお肌から5cm以上離しLED光を照射してください。