おうち時間を利用して、顔やボディはもちろんVIOのムダ毛&美肌ケアまで一台で!
日本初*1のお風呂*2で使える VIO ケア対応光美容器『レイボーテ ヴィーナス』は、私たちのデリケートゾーンケアをどう変える?
長田デリケートゾーンにまつわる意識って、ここ数年で変わって来ましたよね。アンケートで意識調査をすると、3年ぐらい前は自分のデリケートゾーンを見たことない人が9割近くだったんですが、最近は6割ぐらいにまで減りました。ウォッシュやワイプなどデリケートゾーンケアを使ってみたいという声が多く、デリケートゾーンケアへの関心の高まりを感じます。
多喜私たちアラフォー世代ってVIOケア率はそんなに高くないけど、20代になるとサロンの全身脱毛コースで処理済みっていう子がすごく多くて、VIOケアのカジュアル化を感じる。
長田確かに、ジェネレーションギャップありますよね。VIOケアした人の話を聞くと、今まで毛で覆われていた部分が見えることで、くすみや乾燥が気になってケアをちゃんとするようになったという声が多かった。あとは、生理中にムレや匂いが気にならなくなったという声もありました。
多喜アンケート*4によれば、8割以上の人がVIOケアに興味があるらしい。実はいま、ステイホームで人に会わないうちに済ませちゃおうっていう人が多いらしく、サロンの予約が取りづらいんだって。昔は水着のシーズンに入る前の準備みたいなイメージがあったけど、今は自分の快適さのためにケアする人も多いんだよね。
長田でもVIOってそれなりに毛が濃いから、ちょっと通っただけじゃなかなか終わらなそう……。気合が続くか心配。
多喜そうね〜、続けるうちに毛が細くなったり薄くなったり生えにくくなったりするけど、ここがゴールっていうところまで終えるのは根気よく通う必要があるかな。通うのが大変で中途半端に終わってしまっている人、結構いるはず!
長田最近は、ムダ毛ケアに対応した家庭用の光美容器がすごく売れていて。サロンに通いそびれている人や、サロンで他人に見せるのが恥ずかしいという人にも人気なんですって。自分の身体と向き合う時間が増えて、コツコツホームケアする人が増えているんでしょうね。
多喜旅行したり紫外線を浴びる機会も減っているから、メンテナンスするのにいいタイミングなんだよね。家だと、脚や腕ならまだしも、VIOを処理ってそれなりにプライベートな空間が必要でしょ。そこで、この日本初*1のお風呂*2で使える VIO ケア対応光美容器『レイボーテ ヴィーナス』。防水*3仕様の充電式でお風呂*2に持ち込んでケアできるの。
長田確かに。家族やパートナーのいないタイミングを見計らってこそこそするのって大変だから、お風呂*2で使えるのはうれしいですね。レベルを選んでフラッシュを当てるだけで操作がシンプルだし、ボディ、フェイス、VIOが一台でできるのって本当に便利。
多喜進化がすごいよね。ボディの場合はそのまま使えばよくて、フェイスやVIOは専用のアタッチメントをつけるんだけど、マグネット式でカチッとくっつくから楽なの。
長田レイボーテは、もともと肌に良い影響を与える光で、ムダ毛をケアしながらなめらかなツルすべ肌になれちゃうシリーズですよね。とはいえ、デリケートなVIOの肌の安全性に配慮しつつ、実感できる光の出力ってすごくバランスが難しい。だからこそ、『レイボーテ ヴィーナス』は、刺激になりやすい波長をカットして、毛にも肌にも安全で効果が出る光を採用しているんですって。さらに、専門の医師監修のもと開発したVIO専用カットフィルターで、肌への優しさとパワーを両立する工夫も。これまでもVI用は見かけたけど、Oまでカバーしているのって画期的だなぁ。
多喜Vラインのケアができる4種類のデザインツールがついていて、カットラインに沿って切り取ると好みのサイズに調整できるの。残す派の私にとってはうれしい配慮♡
長田Vはまだしも、IOを自分でって最初は結構な勇気が必要だった。人生でこんなに向き合ったことはないほど向き合ったかも……。私は痛みに弱くてビビりだから、光を、3分割して連射することで肌の刺激を抑えるソフトモードで試してみました。
多喜私は脱毛済みで少ないのもあって、最大出力で大丈夫だったよ。最初の2ヶ月は2週間に1度、3ヶ月目以降は1、2ヶ月に1回のペースがいいみたい。顔は週に2、3回がおすすめだよ。お家でVIOケア、デリケートゾーンケアのひとつの選択肢として賢く取り入れていきたいね。