1回の使用で肌の柔軟性が向上
HOT SHAVEはRF(ラジオ波)を搭載。
毎日のシェービング時間が、そのまま肌への投資に。
RF(ラジオ波)とはエステサロンなどの業務用美容機器でも採用されている美容技術。高周波エネルギーを与えることで美容効果を高めてくれます。
自信に満ちあふれた肌を目指す。
RF(ラジオ波)とはエステサロンなどの業務用美容機器でも採用されている美容技術。高周波エネルギーを与えることで美容効果を高めてくれます。
RF(ラジオ波)とはエステサロンなどの業務用美容機器でも採用されている美容技術。高周波エネルギーを与えることで美容効果を高めてくれます。
1回の使用で肌の柔軟性が向上
【試験方法】顔に化粧品を塗布し、半顔に試験品のRFシェーバーモード、半顔に試験品をシェーバーモード(RFなし)で1回1.5分使用したときの肌のやわらかさの変化を比較。それぞれ使用前を100%とする。N=15名。
目立つヒゲの本数 約15%減
【試験方法】 半顔に試験品のRFシェーバーモード、半顔に試験品のシェーバーモード(RFなし)で鼻下に4往復させたときの残ったヒゲの本数を算出。それぞれ使用前を100%とする。N=12名。
【試験方法】顔に化粧品を塗布し、半顔に試験品のRFシェーバーモード、半顔に試験品をシェーバーモード(RFなし)で1回1.5分使用したときの肌のやわらかさの変化を比較。それぞれ使用前を100%とする。N=15名。
【試験方法】 半顔に試験品のRFシェーバーモード、半顔に試験品のシェーバーモード(RFなし)で鼻下に4往復させたときの残ったヒゲの本数を算出。それぞれ使用前を100%とする。N=12名。
※【試験方法】顔に化粧品を塗布し、半顔に試験品のRFモードを1回3分。週に5回、6週間使用したときの肌の水分量と毛穴の長径を測定。それぞれ使用前を100%とする。N=15名。
それはまるで、蒸しタオルで肌を温めるような心地よさ。毎日のシェービング時間を、心地よいリラックスタイムに。
ヒゲが濃いためシェービングは毎日行っています。
『HOT SHAVE』はヒゲ剃り後の肌のダメージが少ないため、これなら毎日使用しても良いと思いました。
回転式シェーバーにはあまり良いイメージがありませんでしたが、この製品を使用してみて興味を持ちました。
普段は電動シェーバーでの剃り残しに対して、カミソリを使用することもありましたが、『HOT SHAVE』は二度剃りが必要ないため、肌への負担が少ないと感じました。
床屋のヒゲ剃りのような感覚で、痛みを感じずシェービングを行うことが出来ました。
肌に対する気配りがありがたいです。
温かい状態にして剃れるのは非常に嬉しいと思いました。
肌が荒れやすいため電気シェーバーの使用は不安がありましたが、違和感や肌の負担を感じることもなく、ノンストレスで使用できました。
乗り換えを前向きに検討したいです。
回転式のものを初めて使用しましたが、思ったよりしっかり剃れる事に驚きました。
想像以上に深剃りができ、普段剃り残しがある所もしっかりと剃れていました。
剃っているときも刃の当たり方がやさしく、気持ちが良いです。
楽に動かすことが出来て、ストレスなくシェービングが出来ました。
アゴの部分は普段使用しているものよりも剃りやすく、使いやすかったです。
※ヤーマンが募集したモニターのコメントです。個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
精密電子機器メーカーとしてスタートし、業務用美容機器の開発、そして家庭用美容機器の分野で成長してきたヤーマン。
高次元のテクノロジーが生み出す革新的な製品を通じて、新しい美の体験を提供し続けています。
ヤーマンは、美容機器分野におけるトップメーカー。 特に、美容器カテゴリーでは、4年連続シェアNo.1※を獲得しています。
※(株)富士経済『美容家電&健康家電マーケティングトレンドデータ2020』2018-2019年実績、『“おうち美容”で注目度の高まる美顔器・美顔ケア家電トレンドデータ』2020-2021年実績
ヤーマンは40年以上にわたって美容機器開発の知見や技術を蓄積。
人々の価値観や美容習慣を変えてしまうような、エポックメイキングな製品を数多く生み出しています。
サイズ:約W65×D65×H185mm(ヘッド装着時)
質 量:約255g(ヘッド装着時)
消費電力:約8.0W(本体充電時)
付属品:トリマー、ヘッドカバー、お掃除ブラシ、ACアダプター
肌へのダメージを全く感じませんでした。
普段は先にお湯で顔を温めてからヒゲ剃りを行っていましたが、『HOT SHAVE』を使えばその必要が無いので非常に楽だと感じました。